復興の時計

2009.01.21

4方向にS・W・N・T、
方角を示す文字の上に金色の船。
帆を張って悠々と進んでいるような姿に
つい足が止まりました。

船の下には時計があり、
街の人々に正確な時刻を教えてくれています。

さて、この時計はどこにあるでしょう?

答えは、大丸前。
この丸いベンチは見たことある!って人は
多いかもしれませんが
意外に見上げてみた人は少ないのでは?

長針が12のところに来ると
ボォォ・・・という船の汽笛の音と
小鳥のさえずりが鳴るようになっていて
目を閉じると海辺にいるような気分。

この時計、ぐるりと裏に回ってみると
支柱に「復興の時計」と刻まれています。

よーく見てみると
船の先端がS(南)とW(西)の間を指しています。
震源地の淡路島あたりを指しているのでしょうか。

船がまるで震災という波を乗り越えようと
力強く進んでいるように見えました。

(まる)


センター街からオーパまで